高校生ダ~リン~ポチクミの真面目な恋の物語~

「今日はめずらしく定時だということは
大きなミスはなかったって
いうことだな。」


村田が帰ろうとする
私に声をかけた。



「はい・・・
今日は・・・大丈夫でした。」



「ゆっくり休め。」


村田が私の頭をくしゃっとした。



ドキン



心臓が脈打つ




浮気者・・・・
しっかりしろ・・・・







そう思いながらも
去っていく村田にときめく


ポチとは違う
大人の手を持っている。