半泣きするほどの練習 もぅ投げられたくない 一日めはすごくきつかった 早く帰りたいと思った二日目 隣部屋は男子の部屋 同じ学校のこが隣部屋の壁をこんこん叩く にちめも叩いていたがなぜか二日目は向こうから返すようにこんこんと どうせいい人いないんだろうなぁ 先輩が隣の男子部屋に侵入 先輩が わたしと友達を男子部屋につれていく