私たちの夏









幸せ……














夢…?
















あの声は夢佐だった…






あたしは……―













「莎和…?」


「あ……ごめん」



あたしいつの間にベッドに?


「どうした?」

















“莎和…幸せか……?”












「ううん…
なんでもないっ……―」




あたしは世那に抱き着いた。








世那は何も言わず
抱きしめてくれた……――