闇をさまよっていた

行き場などなくて、

どん底に突き落とされた気が私を追い込む

そこで手を差し出したのは

私と似ている執事でした

「大丈夫ですか?」

手を掴み、私は彼を見たら
優しく微笑んで彼は私を連れて行きました…

「一生かけて護りましょう」