昨日知り合ったばかりなのに あたしは直先輩にどんどん 惹かれていった。 「じゃあ…そろそろ帰るかな…。」 「そやなぁ。昨日外泊して今日も帰り遅かったら親父さん心配するしな」 「うん…。」 「そんな寂しい顔するなやぁ…。またすぐ会えるって。会いたくなったら電話しろ」 「うん…。」 「ほら、バスきたで?」 「うん…。」 【ドアが閉まります。ご注意ください。】 ピーーーー。