家に帰っても、明日の事で頭が一杯。 仕方なく、私はベッドに入り明日が来るのを待った。 翌日、めを覚ませば雲一つない快晴。 私の心も晴れていた。 先生におはようのメール。 返信が来た! 麻美へ 10時頃、迎えに行く〜☆ 先生らしいメールだな。 それだけで、顔がにやけてしう。