いつの間にか自分の部屋で寝ていて、もう朝だった。 明らかに逃げられないような状況だったのに… 「おはよ~…ん?」 手紙がテーブルに置いてあった。 --------------- 玲衣、頼貴へ 色々ありがとな。 じゃあ。 信貴 --------------- …はぁ!? 「あ、見た? 意味わかんない… 突然来て、突然居なくなるなんてさ。」 後ろから急に話し出さだした、頼貴お兄ちゃん。 ビックリした! しかも、足音しないし。