心から…私を見て。


玲「ありがとね、いつも。」


爽「こちらこそ。
玲衣と話せると、楽しいから!」



そう言って、爽は帰っていった。

爽の姿が見えなくなったので、家の中に入ろうとしたら…



「あ、お兄ちゃん…」



ヤバい…
まさかの、お兄ちゃんに見つかった…




「友達?」


「うん、まぁね。
…勘違いしないでよ?」


「大丈夫。
いつも一緒に居てくれてる、3人のうちの1人だろ?」



居てくれてるじゃなくて、勝手に居るんだけど。