隊長と山田君は、仲間を追って上流部に行こうとしていました。 例の企業は、食事休憩の時間です。 いやぁ… まったく自由だと言うのか、気楽と言うのか…… この作品を読んでる限り、その中に想像以上の生存競争があるなんて、思えないよねー? うん。 それでいいのさ。 理由は後ほど!