おいのところから、話を聞いてきた隊長。 まさか、そんなこととは知らぬまま、気楽なラーメン安行をしていた自分を反省していた。 もう少しだけ、早く帰っていれば… てゆうかさ、隊長も引っ越しが本当に必要なのか考えないのかな~(笑) 山田君は、ただただ首を傾げるだけであった。 あ、手を擦ったり足を擦ったりもしているけどね(笑)