何やら、黒くて小さいのが2・30匹飛んで行くのが見えた。 「太郎君、今話していたのは?」 「ああ、隊長のお仲間のうちゅうじんなんです。彼らも引っ越しの最中ですね(笑)」 「うちゅうじん?ハエかアブじゃないの?」 「いえ、マッコイさん彼らは立派なうちゅうじんなんです。」 「むむ…よくわからないんだが…」 「いずれ隊長が帰って来たらわかりますよ。」 「そんなものかね。まあいい、今日は次の橋まで移動して、泊まりにしよう。」