今現在、あたしはベッドで

高沢のを舐めまくっていた。



軽く返事をしてあたしはさらに頑張った。


オヤジは声をあげながら

あたしの頭をなでる。




やっとイッたかと思うと、

今度は激しく胸を揉まれた。




「…うーん…これだけはこのままにしておいて欲しいなぁ…。」



はいはい、あんた巨乳大好きだもんな。



いったいいつになったら
お金がたまるんだろう。