でも、巨乳に食いつく。



本当に、どこにでもいそうな変態なのに、


なんでこの男はこんなに



成功してるんだろう。



あたしは、顔も身体も完璧になったら、



成功者になれるのかな。





「ユウ、舐めて。」




あたしは言われた通りにする。



だってこの家で、あたしの存在は、



性欲を発散させるための



道具でしか過ぎない。



まぁ、それに見合う金も貰ってるしね。