「じゃあ、ユウって呼ぶよ。」



「はい♪」



これで、家でもアタシは仕事モードに確定。



まぁ、その方がいいかな。



それに、「西野あゆみ」はもう捨てよう。


これからは、キャバ嬢の「ユウ」として



生活するんだから。






部屋につくなり、



高沢は、あたしのドレスを剥ぎ取った。



マジで変態だな。




しかもデブの身体みて



ちょっと顔しかめやがった。