ガラスの靴

私は、心を開かなかった。



それで困ることはなかったから、心を開く必要なんてなかった。



愛美は誰にも心を開けずにいたそんな私の心の扉を、こじ開けようとした。



でも、そんなに簡単に人を信じることなんて出来なくて愛美をたくさん傷つけた。



そして愛美は私の闇に入ってきて、私を支えてくれた。



最初は心を許せなかった。


でも、愛美の真っ直ぐな想いが伝わってきたから次第に彼女を信じられるようになった。



だけど それは第2の悲劇の始まりでしかなかった。