「あら、じゃあこのケーキは私がいただこうかしら♪けっこう美味しそうにできたんだけど……。」 顔を真っ赤にしている智也と勝ち気な美優紀さん。 「早くよこせよ……。食うとき気まずくなる。」 「しょうがないわねぇ。はいどうぞ♪智也様!!」 そういって美優紀さんは智也にケーキの箱を渡すと満面の笑顔ででていった。 「じゃあ俺皿とか持ってくるよ。」 「あ、手伝うよ。」