永久色-TOWAIRO-




「一体どういうつもりだ。」




まだ、信用しちゃいけない。


本能的にそう感じた。






この人もアヤと何が会ったのか教えたがらないやつらの1人だから。









「いいえ。ただ、相性が悪いと言うか、話が合わなくてね……。
だから、嫌になっちゃって契約解消しちゃったわ。

だからこれからは智也の好きにしちゃって☆
どうせ、一時的に社長代理でやってるだけだし、あとはあなたの自由にしてちょうだい。」









じゃあ、行くわね。
といって母さんは病室からでていってしまった。




空いた口がふさがらずどうしていいのか戸惑いを隠せなかった。





















「花ノ宮って花ノ宮グループのことでいいんだよな……?」







あんなバカでかい企業を敵にまわすようなことして大丈夫なのか!?