あっという間にキレイになったお皿たち。 健の料理は見た目だけでなくて味も格別だった。 「彩、疲れたでしょ?先、風呂入っちゃいなよ。」 「あっ、でもお皿………。」 「いいよ。俺やっとく。どうせやることないし。」 そんなさりげない優しさに思わずドキッとしてしまうアタシ。 本当にこんな状態で同棲なんてできるのかな……? 「ありがと。じゃ、入ってくる。」