永久色-TOWAIRO-




カランコロン






「彩ちゃん……久しぶりね。」







そこに出迎えてくれたのは美優紀さんだった。


でも智也と同様どこか疲れきっていた




「彩ちゃん……本当にごめんなさい!!」



突然深々と頭をさげた美優紀さん




「なっ!!頭上げて下さいっ。逆にアタシが迷惑かけてしまったから
……だから美優紀さんがそんなことする必要ないですっ。」








「でも、私たちにも十分責任はあるわ。むしろ、全ての責任は私の家に問題があるもの……本当にあなたには謝っても許してもらえないわよね。」











もしかして美優紀さんはこのことがあってこんな疲れきっているんじゃ……。












「彩……。」