髪も染めて、もともと開けていたピアスの量も増やしたりした。 「やっぱりイケメンはどんな格好してもイケメンだな♪」 生まれ変わった俺の姿をみて秋人はボソリといった。 彩と別れてから秋人といることが増えた。 前まではホントに嫌いだったけど、こうやって話てみると秋人と俺は同類の人間なんだと感じさせた。 「でもな、その香水は昔のお前を思い出すよ?なんか変。」 「いいんだよ。これはこれで。」 彩を忘れないように。彩にもう一度だけ振り向いてもらえるように………。