「えー?違うでしょ」 「いやいや、コレを、こうすると」 言い合いを聞くのも飽きたのでるーちゃんと階段でおしゃべりしてた 「桜ちゃーん!」 下で砂雪さんの声が聞こえる 「じゃ、お邪魔したわ」 「あ、ありがとうございました!」 「桜!兄ちゃんは認めないからな!」 お兄ちゃん、こればっか。 「黙れ、基喜。次来たらただじゃ済ませないからな」 「はぁ?」 「お兄ちゃん。」 「何?桜!」 にこっと笑うお兄ちゃんにあたしは、 「次来たら、お兄ちゃんと口聞かないからね♪」 といって、玄関の扉を閉めた