「なんでもないよっ」 そうそう言って愛村君は再びパフェをほおばった。 その姿を眺めながら、お母さんのコトを考えていた。 どうして、今、思い出したんだろう。 風になったお母さん。 今でも、見守ってくれてる、きっと。