夏姫もレイに習って肉まんを食べ始めたがラーメンを食べたばかりのお腹にはきつい。
「レイくん、食べかけでよかったら食べる?」
肉まんはちぎって食べていたから潔癖症だとしても大丈夫だろう。
「食べる」
レイは肉まんを持っていた夏姫の手ごと口元に運んでパクっと食べた。
「レ、レイくんっ」
「これ位いいでしょ?」
レイが周りを見て言う。
周りにはカップルばっかりで目も当てられない位ベタベタしている。
「うっ・・・・」
夏姫も周りの状態を見て言葉に詰まった。
すっかり夏姫の分まで食べ終わると缶コーヒーを飲み始めた。
「あっ・・・雪・・・」
空からゆっくりと舞うように落ちてきたのは白い雪。
夏姫はうれしそうに手を宙に浮かべた。
手に雪が落ちては消えていく。
「レイくん、食べかけでよかったら食べる?」
肉まんはちぎって食べていたから潔癖症だとしても大丈夫だろう。
「食べる」
レイは肉まんを持っていた夏姫の手ごと口元に運んでパクっと食べた。
「レ、レイくんっ」
「これ位いいでしょ?」
レイが周りを見て言う。
周りにはカップルばっかりで目も当てられない位ベタベタしている。
「うっ・・・・」
夏姫も周りの状態を見て言葉に詰まった。
すっかり夏姫の分まで食べ終わると缶コーヒーを飲み始めた。
「あっ・・・雪・・・」
空からゆっくりと舞うように落ちてきたのは白い雪。
夏姫はうれしそうに手を宙に浮かべた。
手に雪が落ちては消えていく。


