「同じ駅・・・・?」
夏姫が降りる時、レイも続いて降りた。
夏姫の横をレイの長い足がゆっくりと付いてくる。
電車が自分の駅に着く頃から気持ち悪くなってきていた。
(あんなに飲まなきゃ良かった・・・・)
胃がムカムカして今にも吐きそう。
夏姫が急に足早になった。
「夏姫さん、どうしたの?」
「付いてこないで!」
(うっ 話すと吐きそう・・・)
「いきなりどうしたの?」
レイが付いてくる。
付いてくるのはわかったがそれどころではなかった。
やっと二階建ての古いアパートに着いて階段を駆け上がる。
バッグの中をごそごそ探り鍵を出して開けるとバッグを放り投げトイレに駆け込んだ。
そこでレイは悟った。
(無用心なお姉さん)
玄関の鍵は開けっ放しでバッグも玄関先に放り投げられたまま。
レイは夏姫がトイレから出てくるまで玄関で待っていた。
もちろん寒いので玄関のドアは閉める。
夏姫が降りる時、レイも続いて降りた。
夏姫の横をレイの長い足がゆっくりと付いてくる。
電車が自分の駅に着く頃から気持ち悪くなってきていた。
(あんなに飲まなきゃ良かった・・・・)
胃がムカムカして今にも吐きそう。
夏姫が急に足早になった。
「夏姫さん、どうしたの?」
「付いてこないで!」
(うっ 話すと吐きそう・・・)
「いきなりどうしたの?」
レイが付いてくる。
付いてくるのはわかったがそれどころではなかった。
やっと二階建ての古いアパートに着いて階段を駆け上がる。
バッグの中をごそごそ探り鍵を出して開けるとバッグを放り投げトイレに駆け込んだ。
そこでレイは悟った。
(無用心なお姉さん)
玄関の鍵は開けっ放しでバッグも玄関先に放り投げられたまま。
レイは夏姫がトイレから出てくるまで玄関で待っていた。
もちろん寒いので玄関のドアは閉める。


