「お姉さん、すごく可愛いね?」
「は、はぁ?」
突然何を言い出すのかと目を真ん丸くした。
「じゃ、じゃあ、コートありがと」
こんな美少年に縁があるはずが無い。
しかも美少年はあたしよりずっと年下に見える。
夏姫はその場を去ろうとした。
「ちょ、ちょっと待って お姉さん」
お姉さんと呼ばれてカチンときた。
「もうっ!そりゃ 貴方より年は上かもしれないけどお姉さんお姉さんって あたしは貴方のお姉さんじゃないのっ!」
なぜか腹が立ってきて優しくしてくれた彼に八つ当たりをしてしまった。
「じゃあ、名前なんて言うの?」
悪びれた風も無く笑顔を夏姫に向けた。
さわやかで嫌味のない笑顔。
「えっ・・・・」
普通ならあたしの態度に怒って行ってしまいそうなのに・・・。
「名前だよ 名前 僕はレイって言うんだ」
「えっと・・・あたしは夏姫(なつき)」
「は、はぁ?」
突然何を言い出すのかと目を真ん丸くした。
「じゃ、じゃあ、コートありがと」
こんな美少年に縁があるはずが無い。
しかも美少年はあたしよりずっと年下に見える。
夏姫はその場を去ろうとした。
「ちょ、ちょっと待って お姉さん」
お姉さんと呼ばれてカチンときた。
「もうっ!そりゃ 貴方より年は上かもしれないけどお姉さんお姉さんって あたしは貴方のお姉さんじゃないのっ!」
なぜか腹が立ってきて優しくしてくれた彼に八つ当たりをしてしまった。
「じゃあ、名前なんて言うの?」
悪びれた風も無く笑顔を夏姫に向けた。
さわやかで嫌味のない笑顔。
「えっ・・・・」
普通ならあたしの態度に怒って行ってしまいそうなのに・・・。
「名前だよ 名前 僕はレイって言うんだ」
「えっと・・・あたしは夏姫(なつき)」


