「あははっ!狂ってる!こいつ狂ってるぅ!君を犯してるお兄さんっ頭イカれてるよぉ?!」                  

 小柄の男は歓喜し、痛みに悶える少女にそう言い放った。                                 

 その瞬間、キョウスケは狂ったように何度もナイフを突き刺し、余韻を楽しむように腰を動かした。                          


 気持ちいい・・すげーいい感触・・・                                                                              
 その後、小柄の男は死んだ少女で性欲を満たし、五体に切り分けた。




 そしてそれをビニール袋に入れて、大きな黒のバックに詰め込み、大事そうに抱えた。