キミの心Ⅱ-いつまでもキミと一緒に-

あたしは下に下りて朝ご飯を食べて、学校に行く準備をした。


しばらくしたら勇斗が下りて来た。


「…おす」


「おはよっ」



…ちなみにおばさんは仕事に出るのがすごく早くてもう家を出てる。



「トーストでいい??」


「お、サンキュ」


「バターのっけちゃっていい??」


「うん」


「りょーかいっ」