ねぇ、ミク


どれだけ時がながれても、キミへの気持ちは枯れはしないよ。



ただ、キミが側で微笑んでくれるだけで…


ボクは癒され、幸せになれたよ。




ボクはあの日の木漏れ日のように…、
あの日の雨のように…、
いつまでも、キミを優しく抱きしめよう。

いつまでも、キミを愛してる。










ボクの誓いは………


まだ、キミに届きますか?