ねぇ、ミク


キミの瞳にボクはどんな色で映っていましたか?

キミはいつも鮮やかで優しく暖かい色だったよ。


いつからだろう?
別れを想像してしまったのは…。


いつからだろう?
それが怖くなったのは…。


いつからだろう?
ボクのすべてを壊してもキミが欲しくなったのは…。