風が頬を撫でると

なぜか寂しくなるの

涙が溢れ出して

止めようもなくて

だけど一人じゃない

暖かな笑顔がある

だから歩いて行くの

明日の その先へ

楽しい時 悲しい時

いつだって

いっしょだよ

明日また 会えたら

ぎゅっと

手をつなごうよ