平凡彼女はシンデレラⅡ

【奏愛】


「あら、雨宮君じゃない。」

「お久し振りです理事長。卒業以来ですかね。」

「あなたの活躍はテレビで拝見していますよ。」

「それは光栄です。」



突然来客席に来たパパ。



理事長と話してる…。



「雨宮さん、私達にお茶を用意出来る?」

「はい!!ただいま!!」



理事長は美菜のお祖母ちゃん。



でも美菜とは雰囲気が全く違う。



とても上品なオーラが…。



お茶を持って行くと、理事長とパパは話し込んでた。



「あなたの学生時代は早いモノで27年が経ちましたか…。」

「当時は理事長に世話になりました。」