そして次の日、 「「祥也センパ~イ!!」」 相変わらず人気の祥也。 今日イケランでるんだっけ。 「女子の声ウザイ…。」 奏愛は嫌そうな顔をしている。 確かにウルサい。 笑顔で返している祥也は尊敬…。 「あ…。」 ふと険しい顔になった奏愛。 その視線の先には…。 「瀬川先輩おはようございます!!」 昨日の子だ…。 名前は知らない。 「何?卓斗に何か用なの?」 奏愛の声が怖い…。 「先輩には関係ありません。」 睨み合ってるし…。