「痛いっ…。」 「大丈夫ですか!?」 「な訳ないでしょっ!!」 こーちゃんはとても痛そうで、俺のTシャツの裾を握り締めている。 「卓斗後でママに連絡いれといて…。」 「わかりました。」 病院に着いたらすぐにこーちゃんは分娩室へ。 俺までドキドキしてきた…。 手汗がヒドい…。 こーちゃん痛そうだったし…。 「やべぇ…。」 俺も焦ってきた…。 「卓斗!!」 「マイクさん!?」 「奏子は?」 「今分娩室に。」 「そうか…。」 もうそろそろだよ~…。