「それは…。」 「それは?」 「それは…。」 何なのよ!? 「後でサプライズがあるから。」 「え~!!」 「まだ言えないから。」 ちょっと~ 結局卓斗は教えてくれなかった。 ケチ~ 「それより今度はゆっくりな乗り物に乗ろう。」 「は~い。」 それからもたくさん卓斗と並んだり、乗ったりした。 気がつけば辺りは真っ暗に。 観覧車の光が綺麗にイルミネーションされている。 「奏愛、もう一度観覧車乗ろうか。」 「うん!!」 夜景見たいしね。