平凡彼女はシンデレラⅡ


「それは…。」

「それは?」

「それは…。」



何なのよ!?



「後でサプライズがあるから。」

「え~!!」

「まだ言えないから。」



ちょっと~



結局卓斗は教えてくれなかった。



ケチ~



「それより今度はゆっくりな乗り物に乗ろう。」

「は~い。」



それからもたくさん卓斗と並んだり、乗ったりした。



気がつけば辺りは真っ暗に。



観覧車の光が綺麗にイルミネーションされている。



「奏愛、もう一度観覧車乗ろうか。」

「うん!!」



夜景見たいしね。