でも、こんな真面目な祥也何か面白いな。 「笑ってんじゃねぇよ。」 「なんか祥也が新鮮だから~」 「ほら、サッサと出て行け。」 はいはい…。 俺は自分の部屋に戻り、考えた。 俺は今のチャンスを逃したくない。 それが俺の将来にとって、価値ある物だと思うから。 確かにいずれ俺にはまたチャンスが訪れるだろう。 でも今だからこそ出来る事だってある。 アメリカに行く。 俺の気持ちだ。 「でもどうすっかなぁ~…。」 奏愛になんて言うか…。 ごめん奏愛。 俺やっぱりアメリカ行きたい…。