平凡彼女はシンデレラⅡ


でも、こんな真面目な祥也何か面白いな。



「笑ってんじゃねぇよ。」

「なんか祥也が新鮮だから~」

「ほら、サッサと出て行け。」



はいはい…。



俺は自分の部屋に戻り、考えた。



俺は今のチャンスを逃したくない。



それが俺の将来にとって、価値ある物だと思うから。



確かにいずれ俺にはまたチャンスが訪れるだろう。



でも今だからこそ出来る事だってある。



アメリカに行く。



俺の気持ちだ。



「でもどうすっかなぁ~…。」



奏愛になんて言うか…。



ごめん奏愛。



俺やっぱりアメリカ行きたい…。