「奏愛…。」 「卓斗…。」 逃げよう。 大広間を出たあたし達は外に出た。 「すごい…綺麗…。」 「あぁ…。」 高台にあるこの家から見た夜空。 星が綺麗だ。 「今度は二人で海行こうな。」 「うん!!」 今度必ず二人でね。 「ふぁ~…眠い…。」 「もうそんな時間か?」 気が付いたら12時を過ぎてた。 眠たい訳だ。 「卓斗寝よう。」 「まだだよ。」 へっ!? まさか…。 「ベッド行こう奏愛。」 あたしはされるがまま…。