ぶす恋

どうしよっ?
家に帰って亮に送るメールを考えていた。

『今日はありがとねっ!華恋』

これでいっか。よし。送信~。

5分ぐらいたって返信が返ってきた。

『いえいえ~。これから、よろしくな~☆』

それからも、しばらくメールは続いた。
分かったとこは、亮は思ってた以上にすごくいい人ってこと。

何事にも前向きで、ほんと見習わなきゃいけない人。




翌日。

「華恋。あのさ、今日遊ばねぇ?」

亮が照れながら誘ってきた。

「いいよっ☆昼休みまた決めよ!」

うわ~!男の人と二人で遊ぶの初めて!!
でも、亮なら気まずくとかならなさそう!
楽しみだっ♪

亮が別の友達のとこにいった瞬間、雪音ちゃんがこっちに走ってきた。

「ちょっと!いつの間に、浦木と仲良くなったの!?」

「昨日だよ~。どうしたの?そんなに。」

私は、雪音ちゃんがそんなに怒ってるのか、分かんなかった。
なんかおかしい?