「それは蒼斗くんに言って、早く話し合いなよ? 今日は泊まってくの?」 話し合いしなきゃ… それに…蒼斗くんに会いたい!! ギュッてして安心させてほしい… 「ううん…帰るね!…桜ありがとう!!」 笑顔で送り出してくれた桜。 タクシーに乗りケータイを取り出す。 あっ!! 電源おとしてる… 桜に電話した後、蒼斗くんから電話がかかってきたら上手く話せない気がして電源を切っていた。 ケータイを開くと、蒼斗くんからの着信とメール…