真菜side☆☆☆☆ 逃げるようにしてカラオケ屋を後にした私は、高校時代からの親友、桜に電話。 『ざぐら~もう分かんないよ~……』 『は!?真菜?いきなりどうしたの? とりあえず、今から家おいで?今仕事終わったから』 『ご…めんね…』 桜はショップの店員。 土日はほとんど出勤で、仕事は今終わったときいて申し訳なくおもったが、今日は甘えさせてもらうことにした。