「じゃあ、年上のお姉さまかぁ… しかも真菜ちゃん可愛いし 蒼斗ばっかり~いいなぁ」 浩介がふざけながら言った。 「私達いまから、カラオケ行くけど蒼斗も行こうよ~」 今まで黙っていた夏乃が俺の腕を引っ張った。 「俺らデート中だから…」 やんわりその腕をほどいた。 「え~…彼女さん…ダメですかぁ??」 夏乃は真菜にお願いするように頼んでいる。 「えっ!?」 「真菜、別にいいんだから、ほっとけ」