真菜side☆



「…すげ…可愛い…」



その言葉を言ってお風呂に向かった蒼斗くん…



7つ年下の頼れる私の彼氏。







「かっこよすぎ…


反則だよ…//////」




1人になった部屋で思わず出た独り言。




付き合う前は気にしていた歳の差…

今は蒼斗くんのおかげであまり気にならなくなっていた。





そんなことを考えながら気づいたら私は眠ってしまっていたんだ…






真菜side☆おわり