俺達は 初めて会った日に体を重ねた。 だけど、その一回だけで付き合ってからはしていない。 体目当てだと思われたくなかったから、我慢していた。 今日もそんなつもりはなかったので、頭の中でもう1人の自分がストップをかけていた。 『もう止めろ』と… でも真菜の甘い声が健全な高校生男子の俺を刺激する。 それでも戦いに勝った俺は顔を離して真菜をギュッと抱きしめた。 「…ふぅ…」