俺は真菜の小さな手を握った。 「真菜? 俺…年下だし、高校生で頼りないかもしんねぇけど、ずっと一緒にいような?」 「うん!! でも…蒼斗くんは私より7つも年下だけど、私なんかより全然しっかりしてるし、頼り切ってるよ?」 「ありがと…俺、真菜を守るから…」 うん、と優しく笑った顔にキスをした。 口内にゆっくり舌を入れる。 さっきデザートで食べた真菜が作ったケーキの味… 「……ふっ……んっ…」 ケーキに負けない 真菜の甘い声が部屋に響く。