彼が料理をしている間、熱をもってしまった私の 身体はなんとも言えないむず痒さで頭はいっぱい お願い触って…私の全てを触って 「クックク…餌の前に何かほしいものが有るのか?」 「あ…」 「ほしいものはちゃんと言葉で言わないとな」 「…あっ…ぇ」 「お願いします。どうか、なんでも言うこと聞きますから。私をめちゃくめちゃしてください。/////」