18歳からです。



「ふ…はぁ…ん」


不意に彼が離れてしまう。


「やぁ」




身体が熱を帯びて



物足りなさを感じてしまう


頭の中は霧がかかったように真っ白で何も考えられない



「なんで、やめるの」


「俺の勝手だ。あぁ…今から飯作らないと、」



「え…」



彼は私を床に下ろして、キッチンへ行ってしまいます。



基本的には、彼のマンションの中では四つん這い



私はペットですから…