図々しく私のアパートに上がりこんでくる 「な…なによ!何しに来たの?!」とツバサに尋ねるが何も答えない 「なぁ…キスしていいか?」 急に、ツバサが顔を近ずけてくる 「はぁ?何い……んっ!」 キスと同時に丸い何が口の中に入り、私は思わず飲み込む な…に…?? 「んんんっ…」 逃げようとする私を離そうとせずに…強く強く私を抱き寄せる 唾液が交わりぴちゃぴちゃと舌がいやらしい音を奏でる