「く、、、、、黒猫、、」
おばさんの顔が驚きから怒りにかわった

声の主は15歳くらいだろうか背わ150くらいで黒猫のおめんをかぶっている
髪わ胸の下くらいの長さ色は水色だった

「黒猫組織の一員かい?なんであんな組織があんのさ!!!きみわるい!」
怒鳴る声に彼女は怯みもしない
「あっちゃわるい?同じ人間でただ異能ってだけで嫌うあんたらのが怖いよ」
とだまだまと言う彼女
「まぁどうでもいいけど、、」といい
倒れてる少女に「大丈夫?」と先程とわあきらかにちがう態度で言う彼女

そんな彼女に少女は警戒しガタガタ震える