「お母さんも買ってやった、、、アリス、、いってました、、あたし売られた記憶ありませんよ?」 「アリスは売られる時記憶を消される、だからないんだよ」 えって顔でおおきく目を開くそしてしゅんと泣きそうになる少女に空は「あなたはここでくらせばいい、だから悲しまないで」 やさしく優しく壊さないようになだめる 「あたし、、、、、な、名前、、あたしに名前ください」 「うん、なにがいい?」 適当に名前を言ってく空 数分かけて決まったのが『心』名前がきまった