どこまでも真っ暗~… 視界すべてが闇、闇、闇。 そんな中を俺は歩いている。 「まじで、意味わかんねぇ…」 ここまで非現実的になってくると、さすがに俺も不安でたまらない。 時計…らしきものを見ると、針は翼を示している。 「どういう意味なんだ、これ。」 どうせなら絵の意味まで教えてくれたらよかったのに、意味ないじゃん、と心の中で毒づきながら、歩を進めていった。 突然、足が空を踏む。 え…まじかよ…? 「わ―――っ?!」