あの時ツミは酔っていたらしい 普段ならあんなに睨まないと言っていた だけどツミはあの時から、僕以外には笑顔を見せていない 僕がいない時は常に不機嫌そうだ そんなツミは今、まさにその顔をしている さっきの授業は選択で離れていたから、ツミは一人だった ツミに友達はいない